2024年1月現在、インドネシアに旅行目的で入国する場合は、滞在日数にかかわらず、アライバルビザの取得が必要です。
旅行目的でインドネシアに31日以上滞在する場合は入国後に滞在延長手続※が必要です。
以下は、アライバルビザ取得に係る情報です。
※滞在延長手続についてはこちら。
《アライバルビザ申請時に必要な書類》
1: 残存有効期間が6か月以上あるパスポート原本
2: 復路または第3国への航空券
《アライバルビザ費用および有効期間》
費用 : Rp 500,000
有効期間 : 入国日から30日間。入国管理局で最大1回、30日間の滞在延長が可能。
オンライン申請
2022年11月9日よりアライバルビザのオンライン申請(e-VOA)が可能となりました。専用ホームページ (https://molina.imigrasi.go.id/) から申請可能です。
到着後に空港・港で申請
【 手続場所 】
各空港・海港のアライバルビザ専用窓口
「Arrival Visa」「Visa on Arrival」「VOA」などと表示されています。大抵の場合、入国審査場の近くに位置しています。
【 手続き手順 】
降機・下船
○○○↓
アライバルビザ専用窓口でビザ取得
手続自体は5分ほどで完了します。
重要 パスポート返却後、その場でビザが添付されていることを確認してください。
○○○↓
入国審査場で入国審査